開発のきっかけ
すべての女性が安心して
検診を受けられる未来へ
検診を受けられる未来へ
開発の道のり
乳がん検査をより身近で簡単なものとするため、日々開発を行っています。
超音波診断装置は、従来の持ち運び不可なサイズから持ち運び・セルフチェック可能なサイズへと、改良を重ねています。
従来の超音波機器

2’nd試作機

3’rd試作機

未来への展望
現在開発中のmammore®は、静岡県内のクリニックで受診の準備中です。
今後は自宅でのセルフチェックも可能となるよう開発を進めています。
また、ふじのくに乳がん交流サロンと共同で、乳がん検診の受診率の増加を図っていきます。
